メンバー紹介

取締役 / グラフィックレコーダー 出村 沙代
疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい。と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船し、北海道大学大学院環境科学院を修了。メーカーにて働き方変革プロジェクトメンバーに携わった後、大学勤務にて学生支援をきっかけにVisual Practiceと出会う。京都、富山、東京の3拠点ワタリドリワーカーてして、発達凸凹(発達障害)の支援や、組織開発、教育現場、対話のツールとしてVisual Practiceを探求する中で(株)たがやすを設立に関わる。凸凹フューチャーセンター 共同代表

画 / 環境デザイナー  石川 恵理

これまで子ども・親子・学生を対象に屋内・屋外を活用した「遊び」「学び」の機会の提供や場・環境デザインの企画・運営マネージメントを実践現場で経験をつむ。後に、子どもが地域の中で豊かに育まれる仕組みづくりに奮闘する中で「グラフィックレコーディング」と出会い、現在大人を対象とした場でも実践中。